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自由に並べ替えを行うことはできません。
グループ管理者画面のユーザー一覧は、ログインIDで自動ソートされます。

グループ管理画面にて「利用可能端末の更新」権限があるユーザーについては
「設定」-「基本設定」-「利用者情報」にて利用可能端末の制限が可能です。

管理者の画面にログインして頂き、画面左上の「設定」タブにある
「基本設定」から変更することが可能です。

尚、グループ管理者のパスワードを忘れてしまってログインできない場合は、
お手数ですがサポートセンターまでご連絡ください。

使用できる文字 　　半角英数字 　
使用できる記号 　　! ? @ ％ $ * 　
文　　字　　数  　  8～16文字

グループ管理者画面にログインして頂き、ユーザーの編集から行うことが可能です。
ここで変更できるのは、Webmailにログインする際のパスワードになりますので、
メールの受信用パスワードとは別になります。

ログイン後の画面右上「設定」から「基本設定」を選択して、
「認証」タブから変更することが可能です。

Webmail上で受信サーバへメールを問い合わせに行くタイミングは、以下の３つとなります。

1. Webmailにログインする。(ユーザーのみ)
2. ログイン後の画面で、受信箱内にある「受信」をクリックする。
3. バックグラウンド受信を行う。

※バックグラウンド受信とは、システム上で自動的に受信サーバへ新着メールを確認する機能です。
　設定するには、グループ管理者でログイン後に[設定]タブの[サービス]内に
　「バックグラウンド受信を有効にする」項目があります。

※バックグラウンド受信の設定を行うと、登録されている全ユーザーが自動的に受信される
　ようになります。知らない間にメールが溜まってしまい、容量オーバーを起こしてしまうこと
　がありますのでご注意ください。

「受信」ボタンをクリックすることで、新着メールの受信ができます。
一度に受信できるのは、デフォルト値100通です。

メールのタイトルの色で、メール未読・既読が分かります。
　緑・・・新着
　青・・・未読
　黒・・・既読

1通あたりの受信メール容量に制限はありませんが、
Mail-boxおよびWebmailにはそれぞれ１アカウントあたりの
割当容量という上限が設定されていて、その割当容量を超過することはできません。

なお、割当容量については各管理者画面より、設定を変更することが可能となっております。

WebMailにログイン後、エラー「受信エラーです。メール容量を経過しました」が表示された場合、
WebMailに保存してあるメールデータが割当容量を超過しています。

この場合の対処方法は、以下のいずれかになります。
　1. ） 受信箱から不要なメールを削除する。
　2.） WebMail管理画面にて、メールボックスの割当容量を増やす。

対処後、エラー表示が消え、受信したすべてのメールが表示されます。